20代・30代ビジネスパーソンの意識調査

2014.8.19

エンジニア派遣業の株式会社VSN(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎 健一郎)は、全国20~30代・男女の会社員を対象に、「20代・30代 ビジネスパーソンの意識調査」を実施しました。
調査手法はインターネットリサーチ、調査期間は2014年7月11日(金)~7月14日(月)。計600名から回答を得ました。

調査結果のまとめ

  • “誰からも愛されるビジネスパーソン”は「元気なあいさつ」「時間・期日を守る」がしっかりとできている。
  • “優れた会社”を創るためには「提言できる人間関係」が最も大切。しかし、男女の意見に大きな差が。
  • “もう要らない!?”と思うのは「紙のタイムカード」、「お中元・お歳暮」「紙の請求書」など。
  • 子供の頃の“なりたかった仕事”を実現できているのは全体で26.6%。
  • 学生にまた戻れるなら「英語」を真剣にやり直したい、という人が大多数。

調査概要

調査方法
インターネット調査
調査地域
全国
調査対象
20代~30代のビジネスパーソン男女合計600名
有効回答数
合計600サンプル(男性300サンプル・女性300サンプル)
調査日時
2014年7月11日(金)~7月14日(月)

調査結果

“誰からも好かれるビジネスパーソン”になるには「元気なあいさつ」「時間・期日を守る」「気配り」が必要という結果に。

20代・30代のビジネスパーソンに対して「誰からも好かれるビジネスパーソン」になるために必要だと思えるスキルは何かを聞いたところ、最も基本である【元気なあいさつ】が男女共に最も高く、次いで【時間・期日を守る】38.2%、【気配りができる】32.2%、という結果に。(図1)

第一印象は「見た目の印象が大事」とよく言われますが、【容姿のよさ】に関しては3.0%と最も低く、ビジネスの場では見た目よりも基礎的なビジネスマナーを年齢に関係なくきちんと身に付けている人が好まれていることが結果としてわかりました。

子供の頃に描いていた“将来、なりたい仕事”を今、実現できている20代・30代のビジネスパーソンは全体の26.6%。

子供の頃、「将来なりたい」と思っていた職業があったと思いますが現在、それを実現できているかどうかを聞いてみました。(図2)
【実現できている】【ほぼ実現できている】合計で26.6%の方が、子供の頃になりたかった仕事、またはそれに近い仕事に就いていることが分かる結果となりました。

“優れた会社”を創るために必要なモノは「提言できる人間関係」がトップ。男女によって意見が分かれる結果に。

“優れた会社”を創るために必要なモノは何かを聞いたところ、【提言できる人間関係】がトップに。女性の約半数がそれを必要と感じており、「人間関係」が如何に会社にとって大切であるかがわかる結果となりました。(図3)
次いで【柔軟な創造力】40.3%、も女性のほうが高い結果に。一方、【スピード力】37.3%、【決断力】32.2%、は男性のほうが高く、男女によって意見が分かれる結果となりました。
以下は【細かい気配りと配慮】【しっかりと「当たり前」のことをする】など。(図3)

“そろそろ不要になりそう”と思うモノは「紙のタイムカード」「企業間のお中元・お歳暮」「紙の請求書」などが上位に。

ビジネスシーンやオフィス環境も年々、変化が生まれていますが、“そろそろ不要になりそうなモノ”は何かを聞いたところ、勤怠管理について最近までは一般的であった【紙のタイムカード】が男女共に最も高い結果に。(図4)
次いで【企業間のお中元・お歳暮】37.0%、【紙の請求書】19.8%、が上位に挙げられました。多くのビジネスツールが進化していますが、まだまだ“古き良きモノ”は現在も必要とされていることがわかる結果となっています。

学生の頃に戻れるなら真剣に取り組みたいモノ、1位は「英語」。次いで「人脈づくり」「起業経験」が上位の結果に。

学生に戻れるなら、改めて真剣に取り組んでおきたい、と思うモノを聞いてみました。全体で約6割の方が【英語】と回答。特に30代の女性は7割を超えており、ビジネスシーンで英語のスキルが高く求められていることが分かる結果となりました。(図5)
次に【人脈づくり】36.5%、【起業経験】22.7%、などが挙げられました。

調査結果の引用・転載、取材等に関するお問い合わせ先

株式会社VSN 広報担当

MAIL: pr@vsn.co.jp