新人エンジニアインタビュー

将来の目標は無かった。しかし今は明確に目指しているエンジニア像がある。

2018年7月入社 ITエンジニア K.T

自身の仕事を通じて誰かが喜ぶ表情を見れたら、成長を実感できる。
エンジニアのキャリアを歩み始めたころ、もっとその機会を増やしていきたかった。

学生の頃、将来の具体的な目標を全くイメージすることができず、時間だけが過ぎていく毎日でした。
そんな中、たまたま家族から紹介された飲食店でまずは働くことに。お店のすぐ近くにある大手IT企業で働いている方々がよく来店していたため、ITに関するお話を聞く機会も多く、お客さまからユーザー目線の意見を求められることもありました。
気付けばITの専門用語も業界情報にも詳しくなり、なぜか「IT業界で仕事ができるのではないか?」という気になりまして(笑)、思い切ってキャリアチェンジを決意。20歳でエンジニアデビューすることに。
パソコンの電源がどこにあるのか分からず四苦八苦している姿に、周囲からは「どうせ、すぐに辞めるだろう」と嘲笑されていたものの、どんどん仕事にのめり込んでいきました。また、子どもの頃から勉強することは好きだったので連日、深夜まで資格取得に向けた勉強を続け、JAVAのゴールド、オラクルマスターブロンズなどを次々と取得しました。

エンジニアの仕事を通じてはじめて大きな達成感を得たのは、お客さまに向けてプレゼンを担当した企画が通った瞬間でした。
エンジニアとしての価値を認めていただけた気がしたことと、お客さまが喜んでいる表情を見て、何より私自身がとても幸せな気分になれました。
シンプルにこういう機会をもっと増やしていきたいと思いましたが、まだまだ一人前とはいい難いスキルに、派遣エンジニアという立場では、お客さまに「提案する」という機会は滅多に訪れません。意欲は高まる中、一人黙々と目の前の業務をこなすだけの日々がしばらく続きました。

目標を実現できる環境を追求して出会ったVSNには想像もしていなかった企業風土があった。
新たなスキルを開花させるチャンスがすぐそこに。

状況を一変させたく、VSNを選んだ理由はエンジニア業務にくわえて、「バリューチェーン・イノベーター」のサービスでお客さまと直接関わりながら問題解決・提案ができるという、私が実現させたい環境があったからです。
高いモチベーションでコンサルティング研修を受けていたものの、とてつもなく難しく、思考が固まっていることを実感させられました。
それでも毎日考えることを続けていると、あるタイミングから急にモノの見え方が変わり、見えていなかった部分が見え、日々の業務効率化を自然と考えるようになり、少しずつお客さまが抱える問題の本質も見えるようになってきました。

VSNに入社するまでは正直、「派遣会社ってどこも同じでしょ」と思っていたのですが、「エンジニア」「技術」といったキーワードではなく『人財育成』を堂々と企業理念に掲げていることを証明するように研修環境・設備・制度がしっかりと整備され、「人」を何よりも優先しているのはもちろん、先輩は後輩の育成を、同僚は協力し合って共に成長しよう、という風土を感じています。

まだまだ半人前ですが「コンサルティングもできるエンジニア」と少し胸を張って言えるようになった現在、 目指しているのはIT市場の急速な変化の中でも活躍できる、マルチなスキルを有したエンジニア。
プログラムを書くことが好きなので、その技術力を上げること。それから、マネジメント経験を通じて育成に携わりたい。英語力を習得し、グローバルな環境でも活躍の幅を広げたい…、とVSNでは選択の幅が広いので、入社してから目標が溢れてちょっと困っています(笑)。

10代のころには想像していなかったキャリアを今、歩んでいます。エンジニアになり、さらにお客さまの問題解決もしていることに、周囲はもちろん、実は私自身が一番驚いています。
VSNには成長を促進・支援する環境に「ここまで」といった上限は定めていません。それらを活用しながら、日々変化し続けるIT市場に合わせて求められるスキルを今後も追求し、業界の最先端で活躍できるエンジニアを目指していきます。