HEALTH MANAGEMENT健康経営

VSNは企業理念である「人財(ヒューマンキャピタル)の創造と輩出を通じて人と社会の歓びと可能性の最大化を追求する」を達成すべく、その原動力となる社員およびその家族の健康保持・増進を推進いたします。
「健康」とは単に病気でないということだけではなく、心身ともに健康で元気に働くことのできる状態であると考えています。
VSNは社員の「健康」を推進すべく2018年度より「健康経営」に取り組んでいます。

目標2019年度まで

健康診断受診率

社員本人⇒100%(休職者を除く)
扶養者家族⇒30%

生活改善

肥満(BMI25以上)⇒30%以下

ストレスチェック

ストレスの少ない社員⇒85%以上

多様な制度を導入し社員の健康に配慮

社員の身体と心の健康に配慮することは、企業の最も重要な責務の1つです。社員一人ひとりが元気に活躍できるよう、健康診断項目の充実やストレスチェックでの定期的なセルフチェックや事後フォローの体制整備に取り組んでいます。
また、毎年アデコグループで実施されている「Win4Youth」は、様々なスポーツを通じ距離や時間に応じて換算された金額を世界の慈善団体へ寄付する社会貢献活動です。スポーツを通じて身体を動かすことにより生活習慣病の予防につながるため、VSNでは産業医や保健師がこのWin4Youthへの積極的な参加を促しています。

法定項目を超える詳細な健康診断

VSNでは、法定項目以上に詳細な検査項目で健康診断を実施しています。40歳以上の社員は、毎年の定期健康診断に代えて、人間ドックの受診を勧奨しております。産業医は全社員の健康診断結果を確認し、必要時、保健師と共同して有所見者への面談と健康指導を実施しています。また、保健師が行う健康に関する相談体制を整備し、社員の健康維持・増進を支援しています。

脳・心臓疾患や生活習慣病への対策

ハイリスクアプローチ(二次・三次予防)の取り組みとして、定期健康診断結果に対して統括産業医による就業区分判定を実施しています。判定結果に基づき、脳・心臓疾患の発症リスクが高い社員に対する勤務管理・労務管理や保健指導などの重点支援を確実に行う取り組みを進めています。
ポピュレーションアプローチ(一次予防)の取り組みでは、入社時、管理職層へ定期的な健康教育を導入し、ライフサイクルに合わせた健康づくりを支援しています。
また、統括産業医、産業医(メンタル、フィジカル)、保健師等の産業保健スタッフの体制を整えるとともに、いつでも気軽に相談しやすい雰囲気づくりを目指しています。2018年度からは、保健師が健康情報や相談窓口案内を定期的に社内SNSで発信し、全社員が健康情報受け取れるようにしています。 今後も相談体制を社内に周知するとともに、心身の状況や生活習慣を把握し、早期発見・早期対応につなげる取り組みを進めていきます。

メンタルヘルスへの取り組み

メンタルヘルス疾患の予防と早期発見のため、社員本人がストレスに気づいて対応する「セルフケア」と、管理職による職場環境改善や個別相談の実施などの「ラインケア」の双方から施策を講じています。集合研修時のセルフケアやラインケアの講習やストレスチェックの実施、産業医、保健師によるカウンセリングなども適宜実施しています。

病気やケガで働くことができない時の支援体制

全社員が入社と合わせて、ケガや後遺症、入院等を保証する任意労災保険に加入しており、業務内外のケガが補償されます。また、休職中の社員のサポートとして、傷病手当金や長期障害所得補償保険が(GLTD)あり、収入に不安なく治療に専念することができます。また、休職後も社員がスムーズに職場復帰ができるよう主治医、産業医、保健師、職場が協同して復職支援ができる体制を整備しています。

長時間勤務者の面接指導

VSNでは、長時間労働を前提としない働き方への転換により長時間労働の改善に取り組むほか、1ヵ月に100時間以上、2か月平均80時間以上の時間外労働をした社員に対して、メールでの状況確認や医師による面接指導(時間外超過者面接指導)の機会を設け、さらに保健師により継続的なフォローを行う法定の基準を上回る支援体制で、労働による健康障害の防止に取り組んでいます。

働き方改革との連動

社員一人ひとりが「心身ともに健康で、毎日元気に働くことができる」という姿を実現するには、働き方を大きく見直し、公私の充実を図ることが不可欠です。VSNでは、働き方改革としっかり連動させながら、健康経営を推進していきます。

社外の相談窓口の充実

VSNでは、さまざまな面から社員の生活をサポートしています。上述の社内相談窓口はもちろん、外部の健康相談窓口やメンタル相談窓口を設置して社員からの健康相談を幅広く受け付けています。