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特定派遣と一般派遣の違い

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派遣会社に登録し、仕事の期間のみ雇用関係が生じる形態が一般派遣です。
派遣会社に正社員として常用雇用され、派遣先で就業する形態が特定派遣です。
厚生労働省から一般派遣の許可を取得していれば、一般派遣、特定派遣いずれも可能です。
厚生労働省に特定派遣の届出をし受理されていれば、特定派遣のみ可能です。
許可や届出受理は、下記の番号で確認できます。

一般派遣:「般○○-○○○○○○」
特定派遣:「特○○-○○○○○○」

アウトソーシングの体系図

特定派遣

正社員の派遣です。派遣スタッフは派遣会社の正社員で、常用雇用の形態です。

一般派遣

登録型派遣です。業務の期間だけ就業する非常用雇用の形態です。

一般派遣においては、事務用機器操作・財務処理・取引文書作成が占める割合が66.7%に対し、特定派遣においては、ソフトウェア開発・機械設計・事務用機器操作の業務が全体の77.7%を占めております。

又、一般派遣において派遣料金が低額な業務が上位に位置しているのに対し特定派遣は、高額な業務が上位に位置しております。売上高ランク別事業所数で比較しますと、一般派遣において5億円以上の事業所数が全体の16.5%に対し、特定派遣では同3.7%となっており特定派遣の方が、売上規模が小さくなっております。これは、一般派遣が労働者を登録し、派遣するのに対し、特定派遣では、社員として採用し、派遣するために規模拡大のために一般派遣よりも資金が必要となること等が主な要因と考えられます。

労働者派遣事業と請負の違い

特定派遣と一般派遣の違い

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